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2014年10月18日 (土)

スマホで名古屋の電車バスに乗ろう(モバイルSuicaを東海圏内で使う)

私はスマートフォン(以下スマホ)で、電車やバスの運賃を払って乗っています。

しかし改札などを観察していると、名古屋ではスマホやケータイをICカードの代わりにタッチしている人を全くと言っていいほど見かけません。

人によってはとっても便利なので、今回スマホを使って電車バスに乗る方法をご紹介します。
(私は便利に使わせてもらっています)

名古屋近郊、東海圏では、JR東海が「TOICA」、名古屋市交通局と名鉄が「manaca」、近鉄が「ICOCA」という、改札などにタッチするタイプのICカード乗車券(定期券)を使用しています。

これらのICカードは、昔はそれぞれの交通機関でしか使用出来なかったのですが、

2012年4月21日からTOICAとmanacaの乗車券機能の相互利用サービスが開始。
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000926.html

2013年3月23日から交通系ICカードの全国相互利用サービスが開始されました。
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001130.html
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000017028.pdf

(これら以前に、Suica・TOICA・ICOCA JR3社に関しては2008年3月29日からICカード相互利用サービスが開始されています)

これらのICカードには電子マネーのチャージ機能があるので、そのチャージされた電子マネーを使って、カードとは別の交通機関に乗車することが出来ます。

この相互利用の中にJR東日本の「Suica」があるのですが、ここからが重要、
おサイフケータイ機能付きスマートフォンやケータイ(以下おサイフ端末と呼んでみます)には、Suicaのアプリ版
「モバイルSuica」
というのが用意されていまして、これがカード型Suicaと同様に、相互利用の対象になっています。
簡単に言うと、モバイルSuicaアプリをインストールしたおサイフ端末が、TOICAやmanacaとほぼ同じ扱いで名古屋の交通機関で使えます。
おサイフ機能付きスマホ(ケータイ)でJR各線や名古屋市営地下鉄、名古屋市バス、名鉄、名鉄バス、近鉄(は乗ったことないけれど多分大丈夫)、などなどに、乗ることができます。

但し、モバイルSuicaには利点もありますが欠点もあります。それをお知らせします。

モバイルSuicaのホームページです。
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/index.html

先ずは、モバイルSuicaの欠点から。

・会員登録が必要
モバイルSuicaには
「モバイルSuica」と
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/guide.html
「EASYモバイルSuica」
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/easymobilesuica.html
というふたつの会員制度があります。
「モバイルSuica」の会員は全部のサービスが使えますが、年会費1,030円が必要です。
「EASYモバイルSuica」は年会費が必要ありませんが、制約があります。

まずチャージに違いがあります。
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/use/sf/chrg/index.html
「モバイルSuica」はクレジットカードからのチャージが可能。
「EASYモバイルSuica」はクレジットカードは使えず、銀行チャージとキャリア決済チャージに限られます。
銀行チャージは「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「じぶん銀行」の3行のみが対象です。
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/use/sf/chrg/bank.html
キャリア決済は「 ドコモ ケータイ払い」、「auかんたん決済」、「ソフトバンクまとめて支払い」が対象です。
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/use/sf/chrg/carrier.html
これらが使えない場合、「EASYモバイルSuica」はコンビニとかに設置されているSuica対応レジなどでの現金チャージのみになってしまいます。

「モバイルSuica」は定期券機能が使えて「EASYモバイルSuica」は使えませんが、名古屋では定期券機能自体が使用不可なので(詳細は後述)、あとはチャージ方法でどちらにするかを選んで良いと思います。

私はクレカ引き落としの通常の「モバイルSuica」にしています。 年会費はまぁいいかなって。

・定期券が使えない
「モバイルSuica」はJR東日本のサービスのため、定期券機能は、JR東日本の管轄路線でしか使えません。
(名古屋近郊の定期券サービスが使えるアプリはありません)
したがって定期券は従来のカードのTOICAやmanacaを使うことになりますので、わざわざ「モバイルSuica」を使う必要は無かったりします。

・駅にある券売機やチャージ機では現金チャージが出来ない
駅の券売機や駅に設置されているICカードチャージ機は、カード型のみが利用可能で、おサイフ端末は使用出来ません。
基本はオンラインチャージのみとなります(オンラインチャージは電波が届かない場所では使用出来ません)
但し、コンビニなどのレジが「Suica」のチャージに対応している場合は、コンビニなどで、「モバイルSuica」への現金でのチャージが可能です。
レジで店員さんに「Suica(またはTOICA、manaca)にチャージをお願いします」と申し出れば、レジを操作してくれます。お金を渡してレジの読み取り部におサイフ端末を置いてレジの画面をタッチするなどをするとチャージされます。

・切符が買えない
カードにチャージされた金額を使って、券売機で友達や子供の分の切符を一緒に買ったりすることがありますが、モバイルSuicaでは不可能です。

・ポイントが貯まらない、割引きが受けられない
「manaca」には「マナカマイレージポイント」がありますが、当然のことながら「モバイルSuica」では貯まりません(代わりにSuicaにはSuicaのポイントサービスがあります)
あと「manaca」で受けられる名古屋市地下鉄と名古屋市バスの乗り継ぎ割引きもありません。(TOICAをmanacaエリアで使っても同様ですけれどね)

・電池が切れると使えなくなる
「モバイルSuica」に限らず、おサイフ機能は、端末の電池が完全に空になってしまうと、使用出来なくなります。
但し、少しでも電気が残っているのならば、電源を切っていても使えます。

・機種変更が面倒
機種変更をする場合、情報を外に移す必要があります。アプリのメニューに「機種変更」がありますので、それに従ってください。
ちなみに修理に出す場合、中のデータが消去される場合がほとんどなので、同じように「機種変更」を使って一時的に退避させて、修理から戻ってきたら、情報を戻します。

・6 までの iPhoneでは使えない(2014年10月現在)
iPhoneには、おサイフケータイ機能(FeliCaチップ)を搭載した機種がありません。
iPhone 7 と iPhone 7 Plus には、 FeliCa が搭載されましたが、
iPhone 6 と iPhone 6 Plus に搭載されているNFCでは、日本のおサイフとしては使用出来ません。
 
2014年10月にドコモからiPhoneでおサイフケータイ機能を使用する「おサイフケータイ ジャケット」というカード型の機器が発表になり、2014年10月30日に発売されることが決まりました。
しかしながら2014年10月の時点では「モバイルSuica」への対応は未定となっています。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141003_669847.html
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/141022_00.html

追記:2016/9/8
・iPhone 7 iPhone 7 Plus に FeliCa が搭載されて、2016年10月末から Suica が使用可能になる予定です。
但し、「モバイルSuica」ではなく「Apple Pay」で使用することになるため、おサイフケータイとは若干異なります。

「Apple Pay」→ http://www.apple.com/jp/apple-pay/

 
追記:2015/10/27
・SIMフリー端末では(今のところ)使えない
SIMフリーのスマートフォンが色々と発売されている中、おサイフケータイ機能が付いた機種がいくつかあります。
Xperia J1 Compact
AQUOS SH-M02
arrows M02
等々
しかし、2015/10/27現在、モバイルSuica には対応していません。
これらがモバイルSuica に対応してくれれば、私としては購入の対象になるのですが。

追記2015/12/2
SIMフリー端末でもモバイルSuicaが使えるようになります。
2015年12月中旬以降、MVNO対応のSIMフリー端末に対して、モバイルSuicaのサービスが開始されます。
プレスリリース→http://www.jreast.co.jp/press/2015/20151202.pdf

モバイルSuicaが利用できるようになるのは、
Xperia J1 Compact(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
AQUOS SH-M02/SH-RM02/SH-M02-EVA20(シャープ)
arrows M02/RM02(富士通)
だそうです。

その後、SIMフリー機では
AQUOS mini SH-M03(シャープ)
arrows M03(富士通)
も追加になりました。

モバイルSuica対応機種一覧→https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/models.html

 

モバイルSuicaの利点

・残高照会
画面上に「モバイルSuica」のウィジェットを配置出来ます。
スイカとペンギンが描かれていて、スイカをタッチするとスイカが割れて残高を表示してくれます。
ペンギンをタッチするとメニューになります。
いつでもどこでも簡単に残高が確認出来るというのは、精神衛生上とてもよろしいです。

(ICカードタイプの残高確認ですが、NFCという機能が搭載されているスマートフォンの場合、専用アプリを入れると、ICカードの内容が読み取れるようになります。また、おサイフ対応のスマホにインストールされている「おサイフケータイ」というアプリでは、スマホに各種ICカードをかざすことでICカード内の残高の確認が出来る機能が追加になっています)
(あと、駅とかにTOICAやmanacaで飲み物が買える自販機があるじゃないですか、あれでICカードで飲み物を買う時って、普段のお金を入れてからボタンを押すのとは逆で、ボタンを押してからカードをかざして買いますよね、ボタンを押さずにカードをかざすとそのカードの残高が表示されます。ちなみに「モバイルSuica」でもTOICAとmanaca対応の自販機で飲み物が買えます)

・オンラインチャージ
電波が届いて通信可能な場所(携帯の電波orWi-Fi)ならば、どこでもオンラインでチャージが可能です。但し「モバイルSuica」は深夜の2:00から早朝4:00までの間はチャージが出来ないので注意。
いちいち駅で現金チャージしなくて済むので、とても助かります。

・駅でのお買い物が便利
TOICAやmanacaが使えるレジが置いてある売店や自動販売機などで、小銭を出さずに素早くお買い物。
当然普通のICカード乗車券と定期券でも出来ますが、おサイフ端末なら、電子マネーの残高をすぐに確認出来るのと残高が無くなった時にすぐオンラインチャージが出来るので、もっと気楽に買い物が出来ます。
TOICAやmanacaでの支払いが出来るお店、コンビニなどでも、モバイルSuicaが使えます。TOICA、manaca、Suicaなどのステッカーが貼ってあると思います。

・各種ICカードを1台のおサイフ端末にまとめる
名古屋では「モバイルSuica」に定期券をまとめることが出来ませんが、それ以外では、電車や地下鉄やバスに乗る際に「モバイルSuica」が入ったおサイフ端末だけで、乗り降りが出来ます。
金山駅のJRと名鉄の乗り継ぎ改札も、TOICAやmanacaと同様に、ちゃんと精算されて通過出来ます。(但しJRのICカード乗車券はJR各社を跨いでの利用(例えばTOICAでJR東海の在来線の圏内で乗ってJR東日本の圏内で降りるなど)はもともと出来ない仕様になっているので注意が必要です)
あと、実は上記の「交通系ICカードの全国相互利用サービス」に、あおなみ線と、ゆとりーとラインが含まれていないのですが、この2路線は「TOICA」と「manaca」以外に「Suica」が使用可能で、同等の「モバイルSuica」も使えます。
※平成28年3月12日より、あおなみ線と、ゆとりーとラインでも「TOICA」「manaca」「Suica」以外の交通系ICカードが使用可能になりました。
・あおなみ線:交通系ICカードの全国相互利用サービスを拡充します。
・ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)におけるICカード全国相互サービスの拡充について

「おサイフケータイ対応アプリ」には、今回の「モバイルSuica(交通系ICカード)」以外にも、「楽天Edy」「nanaco」「WAON」などの電子マネー系のアプリや、その他ポイントカードのアプリなどがあったりします。

おサイフケータイ®情報
http://ap.pitsquare.jp/osaifu/pc/

これらはそれぞれのアプリを入れることで、ひとつの端末に混在させることが可能で、それぞれのカードを取り出す手間を省くことが出来るようになります。
(ただしポイント系のカードは、例えば楽天Edyアプリだと、どれかひとつのポイント制度しか登録出来なかったりするので(楽天Edyアプリは複数のポイントが併用出来ない)結局、レジでポイントカードを提示して、まずそっちでポイント追加、Edy支払いでアプリに登録したポイント制度(楽天ポイントなど)のポイント追加、ということになったりします。びんぼーくさいですが)

ICカードの定期券での移動以外に、ICカードにチャージして、公共交通機関で頻繁に移動をしまくる人にとっては、おサイフ端末(モバイルSuica)を使っての公共交通機関の利用は、かなり便利です。
特にバスは小銭が面倒です。ICカードを使えば小銭の心配はなくなりますが、今度は残高の把握とチャージが面倒だったりします。
その点では、おサイフケータイ機能を使うと、残高確認もチャージも手軽になるので、とても便利になります。

今スマートフォンや携帯で、おサイフケータイ機能が内蔵されている機種を使用している方、いかがでしょうか?便利ですよ。
(まるでJR東日本の回し者みたいですね、でも、とても便利に使っていることは確かなので)

 

おまけ:おサイフケータイ FeliCa と NFC の関係 (ちょと情報古いです)

「おサイフケータイ」の正式?な名称は「モバイルFeliCa」です。
ドコモが携帯電話にFeliCaチップを搭載して「iモードFeliCa」として開始したのが始まりで、この時に「おサイフケータイ」という名前を付けました。
それ以後、auやソフトバンクなどドコモ以外の通信キャリアがそれぞれの通信回線上で「モバイルFeliCa」の利用を始める際に、ドコモがシステムや商標権をライセンスして「おサイフケータイ」という名称で共用化を進めました。

「モバイルFeliCa」は、携帯電話やスマートフォンにモバイルFeliCaチップを搭載することによって、カード型FeliCaには無い機能を実現させたものです。
具体的には
・端末の画面に、FeliCaチップに記録されたデータ(履歴や残高など)を表示させることが可能。
・端末のデータ通信機能を使ってFeliCaチップ内のデータの読み書き(オンラインチャージなど)
・各種カードをアプリケーションの形で提供することによって、ひとつの端末に複数のカードの機能を随時搭載出来る。
などです。

では「FeliCa」とはなんぞや?ということになりますが、
「FeliCa」は、ソニーが開発した非接触型ICカードの技術です。
(非接触型ICカードの「非接触」ですが、接点と端子、磁気記録部分と読み取りヘッド、のように電気的磁気的に接触をしてデータの読み書きをするのでは無く、電磁波を介して近接した機器の間でデータをやりとりするという意味での非接触です)

「FeliCaとは」SONY FeliCa公式
http://www.sony.co.jp/Products/felica/about/index.html

薄いカードの中にアンテナとICチップを入れて、読み取り機から発せられる電磁波によってチップが作動してカード内の情報をやりとりするというものです。
(これによってICカード型のFeliCaは電池いらずなのですが、おサイフケータイのモバイルFeliCaは端末からの電力供給がないと動きません)

「FeliCa」の技術の特徴は、高速、確実、安全(セキュリティ)を実現しているところです。
そのため金銭などの貴重な情報を確実に高速に処理を行う必要がある電子マネーや自動改札などに「FeliCa」が採用されています。
実は「FeliCa」が一番最初に公共で実用使用されたのは香港の八達通(オクトパス)だそうです。
日本ではJR東日本が「Suica」に「FeliCa」を採用したことで一気に普及しました。

日本の交通各社が採用し、電子マネーやポイントカードでも使用され、大手コンビニエンスストアのレジなどには読み取り機能が実装されているなど、日本ではすっかり定着した感がある「FeliCa」ですが、海外では使用出来ません。

「FeliCa」などの非接触通信(近接場型無線通信)技術には「NFC (Near Field Communication) 」という国際標準規格があり、「FeliCa」も、この「NFC」のひとつの規格として定義されましたが、
「FeliCa」はソニー独自の規格を内包しているために、現在一般に「NFC」と呼ばれている他の既存方式(TypeA/B)との互換性がありません。

FeliCaとNFCの関係を解説したページです。
もうわけわからんです↓
「FeliCaのしくみ」SONY FeliCa公式
http://www.sony.co.jp/Products/felica/about/scheme.html
「NFCとFeliCaの関係」」SONY FeliCa公式
http://www.sony.co.jp/Products/felica/NFC/relation.html
「NFCとは」NFCポータルサイト トッパン・フォームズ(株)
http://www.nfc-world.com/about/index.html

「FeliCa」は日本では普及したものの、近年、おサイフケータイの利用者数が減少しているそうです。
原因は、おサイフケータイ機能を持たない「iPhone」が日本であまりに売れすぎたために、相対して日本仕様の、おサイフケータイ機能を内蔵したスマートフォンの売り上げ数が減ってしまったためだそうです。

auが「au WALLET」という独自の決済カードを投入してきたのは、この危機感からではと言われています。
おサイフ機能を持たないスマートフォン(要するにiPhone)所有者にもカードを持ってもらうことでキャリア決済を促進するためと思われます。
ドコモですが、上に書きましたが、iPhoneでおサイフケータイ機能を使用することが出来るようになる「おサイフケータイ ジャケット」を開発し発売する理由は、数が増えてしまったiPhoneでも、おサイフケータイを利用してもらうのが目的でしょう。

ソニーとしては、このままFeliCaの市場が停滞するのは好ましくありません。
少し古い記事ですが「FeliCa」に内蔵されているソニー独自の仕様(FeliCa OS)を、NFCのみの端末でも使用可能とするために、USIM(SIMカード)上でのFeliCaアプリのエミュレーションを試みたりしています。

【レポート】FeliCa技術をNFC SIM上で実現、ソニーが香港での実験サービスを公開 (1) ソニーのNFC SIM技術とは? その1 | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル - AndroWire
http://androwire.jp/articles/2013/11/20/08/index.html

NFC最前線 おサイフケータイやFeliCaは今後どうなる? 週刊アスキーPLUS
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/209/209867/

高速高性能な「FeliCa」はJR東日本の「Suica」という形で、日本では先ず関東圏を中心に普及、電子マネーや他の交通会社でも採用するなどして、日本全国に広がりました。
それと同時にインフラも整い、いつでもどこでも便利に使えるようになりました。
ただしこれは日本国内という狭い地域だからこそ実現したもので、海外ではそうはいきません。
これもひとつの「ガラパゴス」ですね。

現在、日本に出回っているスマートフォンに搭載されている非接触通信チップですが、
「無し」
「FeliCaのみ」
「NFCのみ」
「FeliCa/NFC両対応」
の4種類が混在しています。
使用するアプリによって「FeliCa」と「NFC」のどちらを使うか違ってきますのでご注意。

NFCのみ搭載の端末(iPhone 6 と iPhone 6 Plus 含む)では、単体では、おサイフケータイは使えません。
iPhone 7 と iPhone 7 Plus からは FeliCa が搭載されますが、従来のケータイやAndroidスマートフォンが、おサイフケータイアプリ(モバイルSuicaアプリ等)を使用しているのとは異なり、iPhoneの「Wallet」アプリでの管理となるために、従来のおサイフケータイとは使い方が異なります。
※関連記事:
・「Apple Pay」
http://www.apple.com/jp/apple-pay/
・ITmedia Mobile「iPhone 7/7 PlusはFeliCa搭載 「Suica」「QUICPay」「iD」に対応」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1609/08/news072.html

 

色々間違っているかもですので、読んで気になったことはお知らせください。訂正します。

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コメント

モバイルSuicaでうまく出場処理されずにそのまま でてしまった場合 面倒くさそう

乗車した駅の改札に置いてある挿入型のリーダーライターだと処理は無理でしょうから

乗車した駅以外で鉄道会社の駅の改札の中でトレイ型を見つけるのか
なかった場合はJR東日本のSuicaエリアの一番近い駅まで行かないといけないのかもしれない

TOICAについて|よくいただくご質問|JR東海

質問:桑名駅まで近鉄線に乗車し、桑名駅でJR線にのりかえる際に、ICのりかえ改札機にタッチをしなかった場合の駅での処理法はどうなりますか?

・桑名駅から下車した駅までの運賃をお支払いいただきます。

答え:・その後、ICカード処理連絡票を発行いたしますので、次回近鉄線をご利用の際に近鉄の駅係員にご申告ください。

http://faq.jr-central.co.jp/detail/faq000177.html

投稿: あ | 2017年6月23日 (金) 17時10分

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